柏の環境
柏は千葉県の北西部に位置する市であり、政令により都道府県の事務権限の一部を移譲された中核市、東京圏の都市問題を解決するための業務核都市に指定されている。プロサッカークラブ「柏レイソル」のホームタウンとしても有名。
市中央部は、東武野田線・JR常磐線・国道6号・国道16号が交差する交通の要衝である。1970年代には、東京のベッドタウンとして人口が急増した地域だ。
柏駅周辺は、千葉市に次いで大規模な商業集積地を形成している。「スカイプラザ柏」や「そごう柏店」など、デパートや複合商業ビルが多く、「柏高島屋ステーションモール」はランドマークとなっている。また、日本で初めて建設されたペデストリアンデッキ(通称ダブルデッキ)を有する。さらには路上ライブのメッカとして知られ、夏には「柏まつり」の会場にもなる。このように、柏駅周辺は中心市街地となっているが、外縁は住宅が多い地域である。
「あけぼの山農業公園」はオランダ型風車がシンボルであり、チューリップやコスモスなどの花の名所として知られている。桜の名所である「あけぼの山公園」や、関東三弁財天のひとつである「布施弁天」が隣接する。
つくばエクスプレスの「柏の葉キャンパス駅」前には、大規模なショッピングセンターの「ららぽーと柏の葉」がある。センター内には「東急ストア」「HMV」「ユニクロ」や、シネマコンプレックスの「MOVIX」などのテナントが入居している。
市内の国道16号沿いには、「柏天然温泉 白金の湯 ゆの華」「天然温泉極楽湯 柏店」といった温泉施設がある。