習志野の環境
習志野は千葉県の北西部に位置する、東京湾に面している市である。市内には習志野という名称の駅はなく(習志野駅は船橋市内にある)、中心となるのは津田沼駅である。
市内には最北東部からほぼ中央部を縦貫し、海まで続く延べ11.67kmにおよぶ幹線緑道の「ハミングロード」を有する。
湾岸には渡り鳥の重要な中継飛来地であり、ラムサール条約の登録地となっている「谷津干潟」を有する。「習志野市谷津干潟自然観察センター」は、干潟が一望できる観察コーナーがあり、飛来する野鳥を観察することができる施設だ。レクチャールームでは、ビデオ上映会や鳥についての解説が実施されている。
谷津干潟に隣接する「谷津バラ園」には、約700品種(約7,000株)のバラが一面に植えられている。ベーブ・ルースなどが加わったアメリカ選抜チームと対戦するために編成された、巨人軍の母体である日本選抜チームが練習を行った地であり、園内には「巨人軍発祥之地の碑」があることでも知られている。